【ServiceNow認定資格】オンライン試験ってどんなもの?
部屋環境の確認
要件を満たす部屋環境が用意できるかどうか、事前に下記ページから確認しましょう。
How to Launch an Online Proctored (OLP) Exam(オンライン監修(OLP)試験を開始する方法)
試験当日は、開始前に監督者からカメラを使った部屋のチェックを受けます(こちらの動画のイメージを参考ください)。部屋の四隅までカメラに映して不正行為の要因となるものが部屋にないかなど、思った以上に細かくチェックされます。当日の試験前チェックでNGとなったり、監督者とチャットで多くのコミュニケーションが発生して慌てたりしないよう、事前に念入りに準備をしておくことをお勧めします。
参考に上記ページの内容を機械翻訳したものを掲載しておきます。最新情報は必ず上記公式ページにて確認ください。・部屋は明るく、静かで、気を散らすものがないこと。
・自分の周りには物が何も置かれていないこと。
・アクティブなコンピューターは 1 つ、アクティブなモニターは 1 つ、キーボードは 1 つ、マウスは 1 つのみ使用可能
・テストエリアには承認されたテストエイドのみあること。
- 試験の前にテストエイドに関する質問があれば、テストスポンサーに連絡すること。
- 試験画面の右側にあるセンチネルアイコンは、承認されたテストエイドを示しています。
・ストラップ、バッジ、帽子、時計、または宝石を身に着けないこと(試験が始まる前に外しておくこと)。
・試験中は、オンラインサポートスタッフ以外の人とやり取りは不可。
・デュアルモニターは使用不可。
・試験中の休憩は、試験スポンサーによって事前に承認された場合にのみ許可。 (休憩のために試験を中断した場合はテストスポンサーに通知します。)
・試験中にカメラビューから身を乗り出すことは禁止。監督官はいつでもあなたを見れる必要があります。
・テストエリアへの携帯電話の持ち込みは不可。
・試験を声に出して読むことは不可。
ちなみに筆者は自宅の部屋で下記のようにセッティングをしました。
Webassessorからオンライン受験の申込みを行いましょう。
申込みは通常のオンサイト受験の場合と同様の手順で行えます。ServiceNow認定資格取得ガイドを参照し申込みください。下記のように「資格の申込」メニューから試験を選択で「オンラインで監督された試験」を選択してください。
受験時間帯は、日本時間の日中帯だけでなく、オンライン受験の監督者の空きさえあれば土日祝や深夜または早朝での受験も可能です。
注:試験開始時間は「3. 環境準備」の生体認証登録後48時間以上経過している必要があります。初めてのオンライン受験で、生体認証が未登録の場合は、十分余裕を持った日程にて申込みを行ってください。
オンライン試験の申込が完了すると、Webassessorの「申込履歴」の画面に下記のような準備案内が表示されます。それぞれ順にクリックして完了させていきましょう。
Step1:Sentinelのインストール
試験に使用するソフトウェア Sentinel をインストールします。当日はこのソフトを(Webassessorのホームページから)起動させて試験を受けます。
※インストール時の注意点、最新の詳細情報の確認を下記公式ページで必ず事前に行ってください。
How to Install Sentinel Secure(SentinelSecureをインストールする方法)
Step1「Sentinelのインストール」ボタンをクリックするとインストーラー「setup.exe」がダウンロードできます。ダウンロードしたインストーラーを開くとインストールが自動的に(特に何も聞かれず)開始され完了します。
Step2:Enroll In Biometrics(生体認証の登録)
※初回のみ
試験当日は開始前に本人確認のための生体認証(顔認証)を行います。ここではそのための顔写真の事前登録を行います。ここでの撮影は PC 付属のカメラで大丈夫です(外付けカメラでなくても OK )。
※撮影時の注意点、最新の詳細情報の確認を下記公式ページで必ず事前にご確認ください。
Create A Biometric Profile / Enroll in Biometrics(生体認証プロファイルの作成/生体認証への登録)
Step2「Enroll In Biometrics」ボタンをクリックすると、個人情報の同意画面→撮影時の注意画面に進みます。
進めていくと下記のような画面が出てくるので、ブラウザにカメラアクセスの「許可」して、使用するカメラを選択し、画面の指示に従って撮影を行ってください。
当日は余裕をもって、試験開始前30分くらいには、外付けカメラのセッティング、部屋の片づけなどを行っておきましょう(心を落ち着かせておきましょう!)。
テスト開始の 10 分前 Webassessor の「申込履歴」ページに「開始」ボタンが現れます。こちらをクリックして開
してください。
「開始」ボタンを押すと準備ページに進みます。手順に従ってPCの設定変更や環境準備をしましょう。(この準備ページで見るビデオはこちらから見ることができます。短いビデオですので事前にチェックしておくことをお勧めします。)
開始ボタンを押すと、Sentinelの画面が新規ウィンドウで立ち上がります。
注1:この先はSentinelの全画面ウィンドウ表示となります。ブラウザや外部の翻訳なども使えません。日本語資格を選択されている方については、試験問題自体は日本語で表示されますが、そこにたどり着くまでの(監督者とのチャットコミュニケーションを含む)手順は基本英語で進めることになります。英語に慣れていない人は慌てないようモードに頭を切り替えておきましょう。
注2: Sentinelが立ち上がらない場合は、すぐにKryterionのホームページからチャットヘルプで状況を連絡しましょう。ほぼ即レスで状況に応じて試験時間をずらしてもらえたり、リスケジュール等の対応をしてもらえたりしますのでご安心ください。チャットでの問い合わせ方法についてはこの記事の最後の「困ったときの問合せ方法」をご覧ください。
ここからはSentinelウィンドウ上で画面の案内に従って操作を行うことになります。画面キャプチャはありませんが、受験経験に基づいて流れの概要を参考に記載します。最新の詳細情報については必ず下記のページをご確認ください。
How to Launch an Online Proctored (OLP) Exam(オンライン監修(OLP)試験を開始する方法)
生体認証チェック
登録時に行ったのと同様の手順で、カメラで顔の写真を撮影し顔認証チェックを行います。
セキュリティチェック
監督者とのチャットコミュニケーションを通して、受験環境(部屋)とID(※)のチェックを行います。この時、場合によっては監督者がチャットで呼びかけてくるまで通常数分からときには十数分かかることがあるようです(私の時はすぐに来ました)。このとき焦ってSentinelを再立ち上げしたりしないでください。受験者が勝手に再起動などすると受験自体が無効となる恐れがあるため、必ず監督者の指示に従いましょう。
コミュニケーションは基本英語となりますが、「Japanese, please」などと入力して日本語でのコミュニケーションを要望すると翻訳して対応してくれるようです(もちろん英語の方が円滑なため、可能な場合はそちらを推奨します)。下記は実際のチャットのやり取りの一部です(英語のやり取りを和訳したものです)。下記のような会話を行うイメージをしておいてください。
試験官「部屋の四隅が移るように360ゆっくりカメラを回してください。」
私「はい」
試験官「机の下も映してもらえますか?」
私「はい」
試験官「机の上にある黒いのは何ですか?」
私「ノートPCです。予備のために(閉じた状態で)置いていたものですが、念のため部屋の外に出しますね」
私(部屋の外にPCを移動する)
試験官「ついでにスマホやIDも部屋の外に置いてもらえますか?」
私(部屋の外にスマホとパスポートを置く)
私「部屋の外に置きました」
試験官「どこに置いたかを映してもらえますか?」
私(カメラを手で持って部屋の外にあるPC、スマホ、パスポートをカメラで映す)
私「これでどうでしょう?」
試験官「大丈夫です。ご協力ありがとうございます。」
※現在IDチェックは、オンライン試験の場合、公式には不要となっていますが、状況によってはIDのカメラへの提示を求められる可能性もあります。もしもの時に慌てないよう「パスポート」をすぐに見せられるよう用意しておくと安心です。(運転免許証は英語表記がないためNGとなる場合があります)
試験本番
セキュリティチェックが終わると、テスト開始画面が出てきます。いよいよ試験の開始です。ここからはテストセンターで受ける場合と同じ画面となります。画面の案内に従って受験をしましょう。
特に何もない限りは、試験官の方から話しかけられたりすることはありませんが、何らかのトラブルが発生した場合は事象が解消されるまで試験が中断されることがあるようです。その際は、試験官や画面の指示に従って対応しましょう。
試験の最中にチャットを実施する場合、右上の角にあるQuestion マークのアイコンをクリックします。クリック後、チャット開始となります。(他言語で入力いただいた場合でも、自動翻訳ツールなどを利用して対応いただけるようです。)
「テスト中にPCがフリーズし中断してしまった!」
「開始前トラブルで時間がかかり、開始ボタンが消えてしまった!」
「Sentinelがエラーで起動しない!」
こういった場合は、すぐに Kryterion 社のホームページのチャットから問合せを行いましょう。Kryterion社のサポートページの右下からチャットウィンドウが開き、問い合わせができます。こちらもコミュニケーションは基本英語となりますが、「Japanese, please」などと入力して日本語でのコミュニケーションを要望すると翻訳して対応してくれるようです(もちろん英語の方が円滑なため、可能な場合はそちらを推奨します)。
トラブルの場合はテスト時間を遅らせてくれたりリスケジュールなどの対応を親身に行ってくれます。
いかがでしたか?
オンライン受験は一度環境を整えて体験さえしてしまえば次回以降非常に楽に受験ができます。
市場のニーズの高まるServiceNowの資格試験を、より気軽に身近に気軽に受けられるよう、オンライン受験という選択肢も是非検討してみてください。
※オンライン受験については下記記事もご参考ください。
【NTTコムウェア株式会社】ServiceNow®資格のオンライン受験のすすめ
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