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ストアアプリ内翻訳の追加方法の変更について

Import · Aug 23, 2024 · article

ServiceNow 製品と製品ドキュメントのローカライズを担当している Internationalization チームです。

ServiceNow が提供するストアアプリでは、2024 年 Q2 以降にリリースされたものから順次、アプリ内の翻訳ストリングの追加方法が変更されています。この記事では、その変更の概要をお知らせし、それに伴う注意点について説明します。

ServiceNow プラットフォームでは、次の 5 つの翻訳テーブルに UI の翻訳ストリングが格納されています。

  • sys_choice
  • sys_documentation
  • sys_translated_text
  • sys_translated
  • sys_ui_message

これはストアアプリでも同じで、アプリケーションをインストールすると、plugin 内の翻訳データが、これら 5 つのテーブルにロードされます。

※ 各翻訳テーブルの詳細は、製品ドキュメントの「翻訳テーブル」を参照してください。

今回の変更内容:ユーザーからは見えない部分

アプリケーションのインストールの背後では、次のようなユーザーの目に触れない操作が行われます。

従来の方法:

  1. アプリケーションの翻訳は Excel ファイルに格納されている。
  2. アプリケーションのインストール時に sys_language テーブルがチェックされ、アクティブな言語の翻訳だけが Excel から 5 つの翻訳テーブルに追加される。

新しい方法:

  1. アプリケーションの翻訳は JSON ファイルに格納されている。
  2. アプリケーションのインストール時に sys_language テーブルのチェックは行われず、JSON ファイルの存在するすべての言語(通常は OOTB で提供される全 23 言語)の翻訳が JSON から 5 つの翻訳テーブルに追加される。

今回の変更内容:ユーザーが目にすることになる部分

結果として、次のような現象がユーザーの目に触れることになります。

従来の方法:

  • インストールした言語の翻訳のみが翻訳テーブルに格納されている。

新しい方法:

  • インストールした言語のみでなく、インストールしていない言語の翻訳も翻訳テーブルに格納されている。

下のスクリーンショットは 5 つの翻訳テーブルの一例ですが、例えば英語と日本語しかインスタンスで有効にしていなくても、このようにインストールしたアプリケーションの全 23 言語の翻訳ストリングが見えることになります。

Screenshot.png

追加の言語を後からインストールした場合について

この変更に伴い、言語を後から追加した際にユーザーが行う操作が変わります。

従来の方法:

  • 追加の言語の language pack を後からインストールした場合、アプリケーションの修理または再インストールを実行して、アプリケーションの Excel からその言語の翻訳を 5 つの翻訳テーブルに追加する必要がある。

新しい方法:

  • すでに 5 つの翻訳テーブルにアプリケーションの全言語の翻訳が追加されているので、追加の言語の language pack を後からインストールした場合、アプリケーションの修理または再インストールを実行する必要はない。

以上についてご留意ください。

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https://www.servicenow.com/community/japan-blog/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A2%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E5%86%85%E7%BF%BB%E8%A8%B3%E3%81%AE%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%81%AE%E5%A4%89%E6%9B%B4%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/ba-p/3025712