【ITOM Visibility】証明書管理ワークフローを自動化。セキュリティ対策やリスク管理を一層万全に
(本記事は、こちらのBlog記事の翻訳です。ただし、2023 年 11 月現在の提供体制・機能に鑑み、一部内容を変更しています)
ミッションクリティカルなサービスにおいて、TLS 証明書が予期せず有効期限切れとなってしまうような事態は何としても防がなければなりません。ある 1 つの証明書が有効期限切れとなるタイミングは平均で年に 4 回であり、証明書の有効期限を適切に管理できない場合、サービス停止、セキュリティリスクの増大、サイバー侵害、多額の罰金、批判的な報道、顧客の信頼喪失といったネガティブな結果につながりかねません。証明書の更新対応の必要が生じた場合、一切の時間的猶予はないと考えるべきです。
証明書の更新対応を迅速に行うため、ServiceNow ITOM Visibility には自動化された証明書ワークフローが備わっています。このワークフローは、証明書の更新だけでなく、新しい証明書の発行や取り消しの要求も自動化できます。
ServiceNow は、2020 年 3 月に Certificate Inventory and Management ソリューションを導入し、証明書の失効によるサービス停止の回避、セキュリティ態勢の改善、証明書管理のライフサイクル全体に対する可視性の向上、証明書要求プロセスの標準化をサポートできるようになりました。次いで 2021 年 9 月のリリースでは、証明書関連のワークフローを自動化し、生産性の向上、ヒューマンエラーによるリスクの低減、変更管理のガバナンス管理に寄与しています。
自動化された証明書管理ワークフローに関するデモは、こちらのビデオをご覧ください。
Certificate Inventory and Management がサポートする証明書や、証明書の種類ごとの要件など、さらなる詳細は 製品ドキュメント をご確認ください。また、2023 年 9 月に提供が開始された Vancouver リリースにて、証明書管理の専用ワークスペースが刷新されました。その詳細は、こちら のブログ記事からご覧いただけます。
そして、Certificate Inventory and Management 以外のものも含めた ITOM Visibility に関する技術資料を、こちらの記事でまとめています。併せてご確認ください。
https://www.servicenow.com/community/japan-blog/itom-visibility-%E8%A8%BC%E6%98%8E%E6%9B%B8%E7%AE%A1%E7%90%86%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%92%E8%87%AA%E5%8B%95%E5%8C%96-%E3%82%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%82%84%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AF%E7%AE%A1%E7%90%86%E3%82%92%E4%B8%80%E5%B1%A4%E4%B8%87%E5%85%A8%E3%81%AB/ba-p/2727401