ServiceNow Japan、Operational Risk Managementを強化
オペレーショナルリスクを効率的に管理するという課題は、関連するチーム、データセット、ツールが多様にあり、それらが別建てに存在していることに起因しています。グループごとに優先順位、リスクの種類、アプローチが異なるため、通常、作業の多くは手作業やスプレッドシートで行われますが、監査の都度、新しく一連の作業を行う必要があることから、リスク管理責任者はリスク態勢を総合的かつ効果的に管理、報告することができません。
ServiceNowは、今回発表する新機能の一環として、あらゆる種類のリスクをさまざまな手法により、手動または自動で評価できる高度なリスク評価エンジンを備えています。これにより、多種にわたる領域を横断したリスク管理の統合を実現します。 このエンジンは、独自の方法でリスクを定義し、評価したいという各事業部門のニーズに対応するもので、自動、あるいは手動オプションで業務の最前線における自己評価を推進します。また、このエンジンにより、統合されたリスク管理の一環として、あらゆるリスクイベントを追跡しながら、コンプライアンスに抵触するコントロールの識別や、高リスク領域の監視を簡素化します。
ビジネスの中核的な要素となる新たな機能が追加されたことにより、COOやオペレーショナルリスク管理業務の担当者は、組織のサイロ化を解消した効果的なリスク管理を実現することが可能になります。他のリスクおよびレジリエンスソリューションでは大規模なカスタマイズと統合が必要ですが、今回発表する新機能は、既存のエンタープライズワークフローと統合することが可能であることから、人事、カスタマーサービス、およびITワークフローなどビジネス全般にリスク指標を取り込み、実装作業、遅延、追加コストを最小限に抑えることができます。
さらに、ServiceNowは、今回の新機能に加えて、新たなフレームワークと、多岐にわたる数多くの、厳格な規制要件が課せられる政府、金融サービス、ヘルスケア業界といった主要産業を支援するための規制変更管理も提供します。 NIST RMF、CIS Top 20 Controls、国際決済銀行(BIS)ガイダンス、および規制更新を自動化する変更管理に対応したことで、組織はコンプライアンスに遵守するために効果的に管理できます。 また、外部ソースと内部ソースをより効率的に管理し、ワークフローの自動化を進め、一貫性と説明責任能力を高めることができます。
ServiceNowは、IT、セキュリティ、人事、カスタマーサービス、その他の組織のワークフローデータとリスク管理プロセスを統合し、Now Platform上で統合された最新のソリューションを提供することで業界をリードしてきました。ServiceNowのリスク管理ソリューションは、リスク対応向けの継続的な監視、優先順位付け、自動化を実現する能力が評価され、ガートナー社の統合リスク・マネジメント部門マジック・クアドラントでリーダーの1社に位置づけられています。
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